3) レストア TANGE 900 改訂版

オークションで掘り出しものを発見そして落札!
TANGE 900 フルクロモリフレームのスポルティーフ!
メーカーは不明TANGE900フレームで完車
にして販売していた会社はどの企業だろう???
 

まさに、スクラップはたして、修理して乗れるようになるのだろうか???
とりあえずバラしてみる。
 

さびてる。
 

フロントホークに刻み込まれるTANGEの刻印

ばらばらに解体したら、全塗装をする。
カラースプレーは、オートバックスで自動車用のものを購入。
1本だいたい1300円ぐらいでちょっと高いのだが、
メタリックの色は、クルマ用の方が種類が豊富である。
塗装の前に、大問題、シートポストが、
錆びてて抜けない!たたいても、おしても、どうにもならない!

帝王切開しか方法がない!鉄ノコの歯で縦にゆっくり、ゆっくり、
 熱を加えないように、切り開く。どんだけーーーっ
てぐらい切って、やっとぬけた。

塗装に入る前に、フレームの加工をする。

ドロヨケ用ダボを切り落とす。フロントホークダボをポキっと切る。

フレームリアも同様切ったところはヤスリできれいに削り塗装に入る。

サフェーサーを塗りつつ、フロントホークのクラウンを加工する。

クラウン先端がぶつぎりであんまり見栄えがしないので、とんがらせる。

これで、イタリアンクラウン風?になったかも。
全部白くなったら、塗装をはじめる。

オレンジメタリックにする。もっと明るい色だ思ったが、

意外と渋いオレンジメタリックである。

乾燥するまでにディレーラーをみがく、SUNTOUR SVXシリーズ

ちょっとネットで調べたら、アメリカでは高値で取引されているようである。

フロントホークは、シルバーメタリックで、フレームのアクセントにしてみる。

*チェーンホイール、クランク、※ステム、BB、ヘッド小物、
フロントホーク、変速レバー、フロントディレーラー、リアディレーラーF/R
ブレーキ、諸々、磨いてきれいになった。
ステムは、黒塗装を、アルミニュームむきだしにする。
アルミは、アルミ色がしっくりくる。 

歴史は、夜つくられる!ではないが、夜な夜な組み立てている模様である。

ブレーキレバー(セイフティーレバー付)左が磨いてないもので、

右側のものが、磨いたもの。DIA COMPE のノーマルなもの、
昭和の時代に一般的に初心者向けに装着されていたパーツである、
使ってみるととても便利なもので、バー上部のどこをにぎっていても、
ブレーキを掛けることができる。

ブレーキに問題発生!ワイヤーをとめるところが錆びて折れてしまった

ので、SHIMAO 105前後ブレーキのセットを新品で購入 
セットで購入自転車本体よりも高価な平成のブレーキ!!!。
 

SHIMANO 105 のプリントは、磨いたらきえてしまった。

部品はそろったので、組み立てにはいる。
ワイヤーアウターは、黄色いものを購入!

☆購入しているお店は阿佐ヶ谷にあるプロショップである。
私はかれこれ30年くらい前によくかよったものである、DE・ROSAをみるだけ
で、満足し、ベルナール イノーのポスターにうっとりし、
まさに自転車の天国である。品揃え、抜群。 
お店のドアノブはCAMPAGNOLOのクランクがついている、楽しいところだ。☆

 

組み立て完了した自転車である。どうやら、この自転車は、
高級自転車であったことに間違いはないのであるが
メーカーがいまだに不明である。TANGE900フレーム、
SUNTOUR SVX シリーズ ACCUSHIFT6速、
SAKAEのクランクとチェーンホイール、
ステムは、SAKAE CUSTOM
直付けシフトレバー、
全て部品類はアーレンキーボルト止め。
なんとか、かたちになった。

 

 

                乗れるようになって!ぱちぱち!

 

☆帝王切開の縫合手術をする。

この裂け具合を手術

鉄用の半田を埋めてみる。

なかなか、↑うまくいった。これを、綺麗に、塗装しよう。

シートラグを少し丸棒やすりで削り、装飾してみる。
鶏冠を付けたらウッドペッカー?!。ぽい。

切れ目があった感じは、消えた。

☆TANGE 68-118



TANGEのフレームには、TANGEのカセットBBを付けましょう!
ということで、オークションで見つけた、68-118
のサイズを組み込む、結構うまく、はまりました。
時代は、シールドベアリングである。
玉押しの時代は、終わるのだろうか?

 〔余談だが、スケートボードは、30年前からシールドベアリング
である。
 カップ&コーンベアリングもあったが、よくホコ天で
ウィールが外れて、小さなルーズボールをバラまいて、
 コケている人をよくみた、!ジャラジャラー!と、アスファルトに
                 ボールベアリングが散乱していた。〕

118ミリは少し狭いかなとも思うがクランク間は狭いほうが、個人的に好みである。
オレンジにオレンジのベアリング、ベストマッチ!

          

フレームの再塗装とクリヤー塗装をする。

 

 

フロントエンド TANGE-TF、リヤーエンド SUNTOUR 削って磨くと見えてくる。
錆び錆びのボロボロ、だったのが嘘の様である。 

つづきは、25)muraTune RoadRacer のページへ!


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