16)Takkun SPALDING MTB

22インチのMTBである。小学生から中学生になっていく頃には

小さくて、乗らなくなってしまう。そんなサイズである。このTakkunの自転車を、
もっと永く乗れないだろうか?大きい自転車に取り換えた友達と
同じスピードで走れるように出来ないだろうか?
そこで、チャリリーマンは、立ち上がった!!!
一寸、ヴァージョンアップしてみようか!
クランク、ステム、バー、サドル、シートピラー、シフター、ディレーラー、
ペダル、ワイヤー類ぐらいの取換えで、変身できるはずである。
 

小学生向けの自転車だからといっても、各部の部品が小さめになっているだけで
それを、大人向けのサイズの部品に交換するだけである。
先ずは、分解する。

スプロケットも1枚ずつバラバラにして、掃除をする。

 

SUGINO Super Maxyの165㎜をつかうつもりだったのだが、フレームに
あたるので、秘蔵ストックの SUGINO XD2-500D 48/34T 170㎜ 
にする。大人サイズなので、Takkunは、そのうち慣れるだろう!。
シートピラーも短めの物にする。(長い物にして、大人まで乗れるようにすると、
新しい自転車をTakkunが買って貰えなくなると、チャリリーマンが悪者になる。)
 

サイドスタンド、ディレーラーガード、カゴをさび止めに、黒く塗る。

少しずつ、組み上がって来た。
 

シフター(フロント&リヤ)、ブレーキレバー、厚めのグリップ装着

フロントブレーキを強化する。

チェーンも取り換えて、バーの高さ、サドルの高さ、1㎝ずつ高くセットして

                               完成!!ぱちぱち!!!
Takkunにちょうどいいサイズのクランクが、手に入った。
 

170㎜は小学生のサイズではない。
ほとんど、シートチューブ長と変らない。
SUGINO XD2-500D 46/34T 152㎜  である。

152㎜ これなら、小学生に支障は無いであろう。
22inch に170㎜のクランク,小学生にとっては、あまりにも現実的ではない。
ある日、夜な夜なサンタクロースのように、ひそかに取り換えに行って来た。

 

これなら、大丈夫、ピッタリンコ!サイズであろう!
Takkunの未来は、ツール・ドゥ・フランス優勝まちがいない。
チャリリーマンは、そう確信している。


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