NSHIKI AERO

時代のお宝発見!
ボロサビのNISHIKI AERO ニシキエアログローバル 届いた。

チューブを絞り楕円型にすることで風の抵抗を減らすフレーム、時代の最先端
であるが、横風なんか考えない、直進あるのみ! 
シマノも巨額を投じて、AEROシリーズコンポを開発、発売していたが、
サンツアーが、マイクロライトシリーズなるものを開発、流線型にして重くなるなら
最小限の大きさで造った方が軽くて、風を受ける面積も減る!ってことなもんで
壮大なるAEROブームは、去っていったのである。じっくり観ると、このフレーム
丁寧に造ってある。国産の産業の元気なときの息吹を感じる。
 

エアロの時代、1億総エアロの時代、空気抵抗係数Cd値を減らすため、
日本の工業製品が、何でもかんでも風洞実験をして、流線型の製品を
造るのが流行った時代の、自転車である。投影面積を極力少なくして
風の抵抗を減らしより速く走れる自転車フレームを追求する自転車産業
1980年代なかばぐらいだったと思う。こぞって、Cd値0.〇〇と
たしか、スバルアルシオーネが登場したのもこの時代だったような!?
チューブはシートチューブとヘッドチューブ以外、すべてティアドロップ型
タマゴ型といってもいい、これぢゃぁ、ラグレスフレームになってしまう
のは、当然である。屋根のあるところに仕舞ってあったようで、傷みは
少ない。ブルーのメタリックも冴えている。
チューブが〇でないので、パーツ類の取り付けは、カンタンではなさそうだ。

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コメント / トラックバック 2 件

  1. ふ゛り より:

    「エアロ」の響きに涙が出ました。
    夏の熱い風が去らぬうちに、エアロで熱風を切ってください。

  2. チャリリーマン1号 より:

    ぶりさん
    毎度御閲覧&コメントありがとうございます。
    エアロ だれかの犬の名前ではありません。
    AERO時代は、世の中なんでも、流線型じだいでした。
    いすゞピアッツアなんかもこの時代です。
    ジウジアーロ マルチェロガンディーニ 
    Cd値を絞り込む人たちがいました。
    80’sっていうんですかね。
    30年前になるんです。

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