27)アドヴェンチャー号
その17 AP Ⅰ チェーン
ネットで調べてみるほどに、アキュシフトプラスのコマンドレバーが稀少品で
高値がついて取引されているようである。 サンツアー最後期の製品であり
品質に妥協のないパーツばかりである。SUNTOUR X-1シリーズ
のパーツ類もシュパーブクラス程の高級品ではないが、
コストパフォーマンスは抜群に高い。
ただ、換えの品を探すとなると、絶版ものなのでオークションで出物を
探すしかない。

チェーンの相性がかんばしくないので、標準装備チェーンの掃除をする。
ボロ×2!&サビ×2!を何とかここまで磨く!

なんとか、使用に耐えるまで、磨きに磨く!「AP」「SUNTOUR」
の刻印がかすかに浮かんでくる。微妙に嬉しくなる。
組付けて使っていれば滑らかに動くようになるであろう。
掃除をしてみて、チェーン構造が、イマドキのナローチェーンや
スーパーナローチェーンの構造と全く同じで、つなぎ目は
リングとプレートになっていて、軽量なチェーンである。
ネットのボロサビから御宝が出てきた!そんな感じである。
その16 主要仕様一覧
フレーム :TANGE460㎜(1991年製パナソニックマウンテンキャット)
ヘッドパーツ :TANGE
BB :SHIMANO BB-6500
クランク :SHIMANO DEORE XT ブルースチール加工 175㎜
チェインリング :SHIMANO DEORE XT 44T×32T×22T
ペダル :MKS ロード用クイルペダル ブラックメッキ加工
トウクリップ :未装着
リヤディレーラー :SUNTOUR X-1
フロントディレーラー:同上
リヤスプロケット :SUNTOUR AP7s 28-24-21-18-16-14-12
チェーン :SHIMANO HG 6・7・8Speed用
シフトレバー :SUNTOUR ACCUSHIFT PLUS COMMAND
ハブ :SUNTOUR AP
スポーク :♯14ステンレスプレーン
リム :ARAYA VX-300 700C WO ブラック
タイヤ :CONTINENTAL SportCONTACT 700×28C
チューブ :VITTORIA ULTRALITE 700×25/28
バー :3ttt チタンコーティング 420ミリ
ステム :アルミ60ミリ オリジナルベル取り付け
ブレーキレバー :DIA COMPE BL-07
ブレーキ :F:MAFAC クリテリウム R:TEKTRO 青アルマイト
シートポスト :Strong Φ26.8
サドル :selle ITALIA XO GENUINE GEL 白
バーテープ :TNI コルクタイプ 赤白混色
フロントキャリア :MINOURA SSR-3000
リアキャリア :あさひオリジナル キャリア
フロントバッグ :estraria PACK BOX.S
その15 納車
アドヴェンチャー号の納車である。
オーナーに届けるため、車に積む。

このアドヴェンチャー号で日本中を旅して周るそうである。
その14 チャリリーマンⅥ号
チャリリーマンⅥ号の誕生である。

またの名は、アドヴェンチャー号 Ⅵ号は、とあるブログをやっていて
その記事には、たまには、このアドヴェンチャー号が、登場するであろう。
その13 ひとまず完成!
明るくなったら、写メを撮り直すことにする。
ひとまず、完成ぱちぱち!
その12 ブレーキシュー
アドヴェンチャー号のブレーキシューを用意した。
リヤのカンティはTEKTRO製の青い物にする。


フロントブレーキは、MAFAC リヤブレーキは、TEKTRO
フランス製と中国製 2カ国合作になったのである。
その10 仮組み
ツーリング車をめざして、組み立て開始である。
サドルはチャリリーマンⅢ号からの戴き物である。
フロントバッグが、おもいのほか 板についている!
おかたづけ箱と見破る人は、はたして居るのだろうか?
その9 フロントバッグ
その8 ふれとり
専用の台にのせて、左右のふれをなくす。
意外と時間が掛かる作業である。
その7 ホイール掃除
掃除、掃除、掃除、そして磨く!
タマタマのおそうじです。
スプロケットの装着完了。
その6 天日干し
フロントホークは、8度塗りぐらいでクリヤーをかけると
このように、ツヤがでる。
その5 駆動系部品
クランク、チェーン、ペダル、リヤスプロケット
チェーンは伸びが出ていて、サビは救いようの無いぐらい!なので
HGチェーンを近所の サイクルベースあ〇ひ で購入!

中空シャフトの軽量BB、品質は高い。

クランクとBBは髭レーサーからの頂き物である。髭レーサーは今年のAJSAスラローム
レースポスターでメインキャラクターに登場している。
その4 塗装
カーペイントスプレーを用意する。パールシルバーなる色を見つけてきた。

2度3度4度と重ねて塗る。スプレー缶3本をフレームに、
フロントホークにまるまる1本 を塗ってみると

このぐらいの色合いになる。乾燥を待って、クリヤー塗装をする。
その3 そうじ
ディレーラーを磨く!文字だけ残して、黒は削り落とす。個人的に
「色塗り」のパーツは好きではない。無垢の色が好みである。
アルミむき出しに するべく、リヤディレーラーを磨く!

その2 解体!
バラバラにする。フレームだけにして、塗装準備!
リヤスプロケット ↑ 、CRC攻撃とハンマーのチカラワザ!でやっと外れた。
1枚ずつにしてから、お掃除!である。
フレームの塗装もしないと、これぢゃぁ!ボロボロまるだし!である。
オーナーMくんは、「銀色でお願いします」なので、銀色に塗るのである。
天気の時がチャンス!である。
その1 レストア開始!である。
ランドナーというよりは、キャンパーに近い自転車をMさんから、頼まれた。
ネットで、ボロサビを探す。MOUNTAIN CAT なる、ぎりぎり昭和の
自転車を探し当てた。



手元で変速可能のSUNTOUR ACCUSHIFT PLUS
親指と人差し指でチリチリっと変速できる。コマンドレバー!(稀少な部品だ。)
シマノや、カンパがまだ、やっていなかった頃
若しくは、STI開発同時期ぐらいに、
SUNTOURは開発して製品化していたのである。
きれいに掃除をすれば、まだまだ現役でいける!


































